高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
次に、学びの交流拠点整備事業の、この木の、木というか、地中の障害物の木の根っこの撤去の工事なんですけど、この根っこにつきましては、産業廃棄物になりますので、その法律に従って業者のほうが適正に処理しております。 説明は、以上でございます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません。町税の固定資産税の家屋について説明させていただきます。
次に、学びの交流拠点整備事業の、この木の、木というか、地中の障害物の木の根っこの撤去の工事なんですけど、この根っこにつきましては、産業廃棄物になりますので、その法律に従って業者のほうが適正に処理しております。 説明は、以上でございます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません。町税の固定資産税の家屋について説明させていただきます。
◎生活環境課長(竹田和博君) エコ広場の問題につきましては、これまでもいろいろと議論させていただいているところでございますけれども、直近の検討させていただいている事項でございますけれども、庁内での検討や、あと一般廃棄物収集運搬業協同組合様とも定期的な勉強会を始めたところでございます。
廃棄物も減り、女性も喜び、市内で循環できるというサイクルができます。 市として、公共施設のトイレであったりそういったものに設置、検討していただけないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎人権政策課長(下基君) 人権政策課、下より答弁させていただきます。 全国の自治体が取組を進めている状況、また調達元として防災備蓄が最も多いことにつきましては把握してございます。
ワクチンを打たない人が増えてきて、入荷しているワクチンは、この廃棄物処理委託料という中に入って捨てていくんですか。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 予算計上している廃棄物につきましては、接種済みの注射器等の廃棄、そういうものでございます。ワクチン自体の廃棄ではありません。 ◆11番(竹内弥生君) ワクチンは、じゃ、残ったらどうするんですか。
3目し尿処理費は、紀南環境衛生施設事務組合南清園に対する維持運営費等の負担金で、4目産業廃棄物処理事業費は、水質検査等維持管理に要する経費であります。 140ページをお願いします。
2目企業誘致対策費の工業用地内埋設物等処理事業は、新宮港第二期工業用地内から出土した埋設物等の分別作業が完了したため、分別後の埋設廃棄物の処分経費について補正するものであります。 32ページをお願いします。 8款土木費1項1目土木総務費から36ページの5項1目都市計画総務費までの各種団体等負担金につきましては、いずれも事業費割の確定に伴う補正であります。 38ページをお願いします。
--------------------------------------- △日程1 新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告について ○議長(久保智敬君) 日程に入ります。 日程1、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告についてを議題といたします。 本件について、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会委員長の報告を求めます。
また、ごみ袋の料金につきましては、新宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において額が定められております。消費税に関しましては、環境省の通達により、消費税の転嫁が適正に行われるよう対応することとされており、これまで同様税率の改正も行っているところでございます。
電力を供給する側として、行政の避難所とか、防災拠点、あれに太陽光を導入して、ふだんはそういう電力会社へ売って、非常時にもう本当に緊急用の電源として使えるように整備していこうとか、そして廃棄物処理施設、焼却場、あれごみの発電、これを導入してこれをどんどんそういう地域へ還元していこうと、電力としていうことを考えていたり、もちろんこの山間部では小水力、小型の木質バイオマス、小さい形の木質バイオマスとかも積極的
また、紀南地域の長年の課題であった広域廃棄物最終処分場の供用開始もすぐそこに見えてまいりました。 さらに、津波避難タワーや防災行政無線戸別受信機の整備、学校の耐震改修の整備が終了するなど、新市発足から16年が経過する中、持続可能なまちづくりの基盤が整えられるとともに、平成29年には、第2次田辺市総合計画がスタートし、未来へつながるまちづくりを推進してきた4年間ではなかったかと思います。
産業廃棄物を前に積み上げとるし、この約束を、三輪崎区との約束を履行して倉庫を撤去させなさいと一番先に言うとるいうんや、35年前に。 書いたあるやないか。当局も議会もあそこへ倉庫建つのら認めていない。契約書に建てたらあかんって書いとるやん。建てる場合は新宮市の許可を得なさいよと。新宮市は議会にかけて建物を建てたらいいかと。
ところで、今議会に提案されている令和3年度の予算案に、新宮市一般廃棄物処理基本計画の改定費用が計上されております。平成25年3月に策定された新宮市一般廃棄物処理の基本計画ですが、こちらの計画では、家庭系と事業系のごみの排出量を抑制し、減量化目標を定めています。エコ広場方式による資源ごみの分別を行い、再資源化率の向上目標も定めています。 現状はどのような推移を見せているのでしょうか。
産業廃棄物を置いたり、それどないして止めるんな。大変なことになる。更地を貸してやで、そこへ家ら建てられたら、立ち退きのときはどうするんなと。大西は市議会議員やで、そんなこと質問せんはずがないやないか。 そしたら、当局は、いや、建物を建てたらあかんということは確認していますと答弁したんや。当たり前やのに。40年前のことら、言う必要ないじゃないですか、あんたら。今、考えてみよいうんやで。
あと、解体時における産業廃棄物の車両なんですけども、これも連日搬出するとかというような形ではなく、スポット搬出ということで、できるだけ車両等、また通学する子供たち等に支障のないような形で搬出する予定になっております。 また、工事に関してなんですけども、3月26日に、この4月から始まる工事に関しての住民説明会ということで、26日、日中と夜間と2回に分けて説明会を開く予定になっております。
3目し尿処理費は、紀南環境衛生施設事務組合南清園に対する維持運営費等の負担金で、4目産業廃棄物処理事業費は、水質検査等維持管理に要する経費であります。
一部事務組合紀南環境広域施設組合で整備しております紀南広域廃棄物最終処分場の完成に伴い、事務所の位置が変更となるため、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。 改正する規約の新旧対照表を掲載してございます。 第4条の組合事務所の位置、元町2291番地の6を稲成町2670番地に変更するものでございます。
これは、合併浄化槽設置整備促進に要する事業費や廃棄物処理事業の総括管理指導に要する人件費及び諸経費5億2,491万5,000円、じんかいを適正に処理し、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に加え、循環型社会の形成を目指すために要する人件費及び諸経費24億6,616万5,000円、青岸エネルギーセンター、青岸クリーンセンターの管理運営に要する人件費及び諸経費14億5,832万4,000円、青岸汚泥再生処理
処理方法の多様化や不法投棄対策など、一般廃棄物に係る様々な問題に適正に対処するとともに、循環型社会の構築に向けて、ごみの排出抑制や有効活用に取り組んでまいります。 紀南環境広域施設組合が整備を行っている広域廃棄物最終処分場につきましては、本年7月の受入れ開始に向け、準備を進めてまいります。 7、計画推進。
総務課長 西 貴 弘 君 新庁舎整備室長 竹 中 孝 雄 君 財政課長 木 村 博 充 君 危機管理局長 原 雅 樹 君 市民環境部長 中 村 誠 君 環境課長 井 澗 伴 好 君 廃棄物処理課長